記憶が残る年にありがとう
2019-12-15 カテゴリ:院長雑記
2019年がもうすぐ終わりますね。まだ早いけど、あと2週間働いたら年末なんだ。また紅白歌合戦を見て、除夜の鐘を聞いて、夜中に初詣に行って。おせちを持って、親戚の家に行って、神社に行って、僕は何もすることが無くてイライラして。毎年毎年、同じことの繰り返し。そして、年賀状の問題。もういい加減、脱出したい。
たまに、いろんなことが集中しておこる年があるよね。1971年、1974年、1980年、1984年、1996年なんかは、いろんな記事を読んでいても良く目にする年。そして、全然出てこない年もある。
いつも思うのだけど、大東市って、目にすることないよね。まだ存在してるの?って思うくらい(暴言、ほんとうにすみません)活字を目にすることがレアですよね。YEAR PLATEなんかも、古くても全然売れなくて安い年もあれば、新しくても人気で高騰している年もある。
何が言いたいのかってこと。2020年って、語呂がいいし、オリンピックも開かれるし、絶対に記憶に残る年になるってこと。じゃあ、2019年は?
僕の中では今年は本当に濃い一年でした。ある意味、集大成的な。年男だったんだよね。でも人生に回ってくる年男の中でも、かなり記憶に残る年だったと思うし、そう信じたい。
だから、すこし早いけど、この一年にありがとうを言いたい。これだけは、初詣の時に心から言える言葉。
今日の歌ありがとう by井上陽水・奥田民生